こどものころから大人になるまで過ごしてきたわが家も
就職などで独立して生活することになると、「わが家」から「実家」へと変わります。

そして、いずれご両親から実家を引き継ぐことになってリノベーションをする
背が伸びる記録を刻んだ柱、落書きした襖などの思い出のある実家に
息吹を吹き込んで、またわが家に。

田の字型の昔ながらの間取りのデメリットは「壁がないこと」
耐震上の耐力壁がないこともさることながら、
各部屋の仕切りが襖や障子で部屋を通らないと奥の部屋に行けないのでプライバシーの問題や、
コンセントなども壁がなければ設置できないし、
ソファやテレビの背面になる壁もないので建具に家具が被ります。
しかし、逆にメリットは「自由な間取りができること」
もともと壁がないので部屋同士を繋ぐにあたって
既存の壁や柱を抜くことによる耐震性能の低下を気にすることなく間取りを大胆に変えることができます。

新しく壁を作るということは、新しく耐震壁や断熱材の入った壁ができるということ
断熱性、耐震性も同時に高めながら現代の間取りに生まれ変わる
ご両親が大事にしていたわが家をリノベーションし、新たな「これから」を創る
まさにRe Boneです。