スツール作り ワークショップ

先日、スツールつくりのワークショップを行いました。

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雪がちらつく中で開始

道路にもしも積もり始めたりしたらすぐに解散できるように準備をしておきます。

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片側ずつ編んでいきます。

みなさま、ご夫婦、ご家族で力を合わせて編んでいらっしゃって

さすが阿吽の呼吸で手際よく作業を進めていらっしゃいました。

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片側が編めたら交差して進めていきます。

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時には紐を詰めていき、

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段々と完成が近づいてきました!

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お昼ご飯は私たちのアトリエの近くにある古民家カフェのおばんざい弁当

とても自然な味ですごくおいしくて好評でした。

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外では雪だるまワークショップ(笑)も開催されていました。

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できあがり!

みなさまそれぞれとても美しく完成されていました。

ワークショップは往々にして、

新規のお客様獲得のために行う場合が多いと思いますが、

私たちは「モノづくりの大切さ」を知っていただくために開催いたしました。

写真に写るスツール

もし購入するとしたらいくらなら購入されますか?

1万円ですか?それとも2万円?

おそらく2万円程度までとお考えの方が多いのではないでしょうか。

ワークショップにご参加いただいた皆さまは、

ほぼ一日がかりで座面を編んでいらっしゃいました。

事前にスツールの脚部はすでに用意していましたが、

もし、脚部の削りだし、そして組立もやったとしたら2日で出来るでしょうか。

完成まで2日、一日の日当を1万円としても人件費だけですでに2万円です。

そこに材料費、塗装費、会社経費を入れたとしたら、2万円ではとても足りません。

モノづくりの過程は想像はできても完成までどのくらい時間がかかるのかとか、

完成品の精度などは実際にやってみて初めてわかります。

私たちがワークショップを通じて伝えたかったことは

「モノづくりってお金がかかるんだぞ」ではなく、

「人の手でモノをつくるということはとても尊いこと」ということ

ご参加いただいたみなさまにはそれを感じていただき、

また、モノづくりの尊さを知っていただいたことで

ご自身で作っていただいたスツールに一段と愛着も

感じていただけることと思います。

私たちのワークショップは仕事獲得のためではなく、

モノづくりの原点とも言うべき「尊さ」を感じていただけるよう

次回も企画しています。

第二回の開催案内はInstagram、HPにて行います。

ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。

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