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2階リビングのメリットとデメリット


今週末に2階リビングの家の新築オープンハウスを開催いたします。

2階リビング、ご検討されている方も多いと思いますので

メリットとデメリットを今日は書きますね。

①なぜ2階リビング計画になったのか

これはいろんなパターンがあります。

①1階をビルトインガレージにしたい

②近隣条件から1階が暗い

③1階リビングにした場合に希望の部屋数が取りきれない

などなどが主な理由です。

住宅を構成するパーツは主に

玄関(シューズクローク含む)

廊下(玄関ホール含む)

個室(クローゼット含む)

階段

トイレ

洗面脱衣室

浴室

そしてLDK

1階にLDKを配置する場合、

玄関、廊下、階段、トイレ、洗面脱衣室、浴室、LDKの

7つのスペースが1階に集中し、2階には個室というのがオーソドックスな配置です。

これらの中で配置的にもっとも重要なのが階段です。

階段の位置によって玄関や廊下の位置や長さも決まり、

2階も同じく階段がどこに上がってくるかによって廊下の位置や長さ、

個室の位置や大きさにも大きく関係します。

そこで、必要なスペースを1階に集中ではなく、

1,2階に分散するために2階リビングは有効な手段になります。

②2階リビングになりやすい土地は?

土地は道路に対しての幅(間口)と奥行の2方向がありますが、

間口が広くない場合には建物の全幅の中で

階段や廊下が占める割合が大きくなります。

たとえば土地の幅が7mしかなく、隣地との空きを左右に1mずつ取ったら

建物全幅は最大5mになります。

その中で階段や廊下の幅を1mずつ合計2mとしたら、、、

1階リビングに割り当てられる幅が3mしかなくなってしまいます。

ところが、個室6畳はわかりやすく寸法を言うと3m×4mですから

リビングならば3mは狭いけど、個室なら問題なく収まります。

そんな感じの土地条件の場合には2階リビングが候補に挙がってきます。

1階リビングならLDKが広くは取れないけど、

2階にLDKをあげて、1階に個室を配置することで建物の全幅に影響されずに

広い間取りを確保できる。

それが2階リビングの大きなメリットになります。

③デメリットはないの?

デメリットはひとつだけ

「生活の中で常に階段の上り下りがある」です。

これは1階LDKでも2階にしか個室がなければ同じことではあるのですが、

2階リビングの場合には特に気になりますよね。

④デメリットの攻略法はないのか

あります!

そこが今回のオープンハウスで見ていただきたいポイントです。

道路面以外を隣地建物に囲われた中で光と風がしっかりと入り、広々とした間取り

プライバシーもしっかりと確保し、

将来、2階に上がりにくくなった時の対策まで考えた住宅です。

ホントはいっぱい書きたいのですが、ノウハウになるところもあるので書けません。

ぜひ、お気軽にご見学くださいませ。

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