台風の思い出を建築に活かして

台風の被害、みなさま大丈夫だったでしょうか。

台風のときは工事中の物件や完成して間もない物件、

それらの物件の近くにあるお世話になったお客さまの住宅などを見回りしています。

子供のころ、台風が来ると家じゅうの雨戸を閉めて

家の中が真っ暗になっていました。

外が昼間なのか夜のなのか、台風の状況がどうなっているのかわからない。

家の中を移動するとなるとスイッチの位置がどこなのか手さぐりで探す。

その経験から、私たちの提案する住宅は真っ暗にはなりません。

雨戸を閉めていても朝日が差し込む洋室

奥行きの長い廊下などの窓が取れない空間の場合には人感知の照明器具も併用して

真っ暗にならないように提案します。

スイッチ一つのわずらわしさもストレスになることがあります。

そういう細かなところまで配慮をすることで無意識の心地よさが生まれます。

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