暑いですね、、、、
暑いですねしか出てきませんよね 苦笑
さて、先日、ネットニュースで車購入の際の諸費用にある車庫証明の代行費用に
ついての記事がありました。
車庫証明にかかる費用自体は3千円かからないのに代行費用込みで1.8万円ほど。
代行費用に1.5万円ほどかかっているので、
自身で車庫証明をとることで安価で済むとの記事でした。
これを読んでふと気になったことは「車庫証明を取る義務は誰にあるのか」でした。
ネットで調べてみると、車の持ち主に車庫証明を取る義務があるとのこと。
次に気になったのは販売会社の責任はどうか?
調べてみると、車庫証明を取らずに販売することは
販売会社の責任にも繋がる可能性がある様子。
まとめると、車庫証明は自分で取ることはできるけど、
もしもきちんと車庫証明が取れていなければ
販売会社にも責任が出てくる可能性がある、ということですよね。
こうなると、販売会社としては、きちんと仕事をするために
自社の手配で行政書士にお願いして確実に車庫証明を取ろうとするでしょう。
つまり、確かに車庫証明は自身での手配は可能ではあるけど、
車庫証明の代行費用は販売会社が儲けるためではなく、
しっかりと仕事をするために必要な費用とも言えると思います。
しかし、ネットの記事を読んだ人からすれば
自身でやろうとすることがなぜいけなんだ?と思う場合もあるでしょう。
販売会社がご自身で車庫証明を取ることを認めたとして、
ネットで調べた限りでは、申請と車庫証明の受け取りは別日で、
しかも平日の定時しかできない(早朝・夜間受付などはない)みたいですが、
もしも不備があって出直しになったりすることと、
代行してもらって楽に、確実に車庫証明を取ることのどちらを選ぶかに
かかっているかもしれませんね。
ポイントは「確実性」だと思います。
資格者である行政書士にお願いすることで確実に車庫証明が取れますが、
一般の方が申請をした場合、不備があったりする可能性がゼロではありません。
また、不備があって車庫証明が遅れることは
決済が遅れるなどの実務にも影響が出るという「現実」も考慮する必要があると思います。
実は住宅の建築にも同じことがあります。
住宅ローンのために建物や土地の登記などが必要になりますが、
登記はご自身でも可能だったりします。
登記申請を御自身ですることを検討されている方からよくある質問 法務局
でも、書類が用意できるとしても法務局に平日に何度も出向き、
不備があれば、また相談に行って訂正をして、また相談に行き、、、
なんていう途方もない労力が必要です。
すなわち時間が必要ですし、確実性も完璧とは言えません。
そのため、金融機関に自分で登記をしたいと相談しても
おそらくダメと言われると思います。
建築に限らず、こういった「できる」と「現実」が違うことがたくさんあると思います。
安く済むことはとても良いことですが、費用が掛かっても確実性を重視する事柄もありますので
まずはハードルの高さや、確実性などを検討されてはいかがでしょうか。